カラーの話 黒髪用、白髪用カラーの違い
皆様
こんにちは🌞
福岡は一昨日から
急に寒くなりましたね🍂
一昨日までノースリーブだった私は
すでに凍えそうです🥶🥶🥶
体調に気をつけましょうね💡
さぁ、今日も
テーマは「カラーの話」です↓↓↓
さぁ今回もテーマは
「カラーの話」↓↓↓
皆様の中でも感じたことが
ある方もいらっしゃるかもしれません🙄
「あれ?思ったように
染まってない😵😵😵、、、」
などの
結果になってしまうことって
ありませんか❓
「染めたい」だけの要望や
「この色にしたい」とだけ伝えると
確かに染まったけど、、、、🤨
思ったより染まっていない、、、😵と
なることもありますので
「最近白髪が気になって、、、」や、
「伸びてきても気にならないようにしたい」
「カラーをやめていきたい」などの
要望も
できるだけ細かく
伝えるようにしてみましょうね🥺
では
なぜ白髪が染まらない、
黒髪が思ったように明るくならないなどの
状態が起きてしまうのでしょうか❓🧐
今回のお題
②「黒髪用カラーと白髪用カラーの違い」↓↓↓
黒髪用ヘアカラーでは
白髪はうまく染まりません。。。😳
それは
黒髪用と白髪用では
お薬の「色の作り方」が違うから💡
黒髪用ヘアカラーは
黒髪や黒髪が明るくなった髪に
適した色作りをしているのに対し、
白髪用ヘアカラーは
白髪と黒髪の色味を
合わせるような色作りをしています🤔🤔🤔
黒髪用ヘアカラーを
白髪に使った場合、
白髪が染まらなかったり
不自然な色味になることがあります⚡️
白髪を染めたいときは、
白髪を染めたいと
きちんと伝えましょう☝️🥸
近年では
グレイカラーと言って
昔の白髪用カラーに
比べるとラインナップは
豊富になりました🥰🥰🥰
「白髪を染めたい」と言うと
「真っ黒になるんじゃないの?」と
思われるかもしれませんが
時代は進化してます。。。笑🤓🤓🤓
明るさのある
白髪染めもちゃんとあります😚
デザインによっては
ハイライトなどを入れて
ぼかす方法も
もちろんあります☺️
白髪と黒髪の色の
バランスを取るためにも
ちゃんと相談しましょうね😍
それではお薬💊の違いを
見ていきましょう👀
黒髪用⚫️と白髪用⚪️で
黒髪⚫️にも白髪⚪️にも
色の出方が変わることが
わかるかと思います😌
だから思ったような
カラーにならないことが
出てくるのですね、、、💦
こういった意識の違いを打開するには😵
きちんと
スタイリストさんと話し合うこと🤔
ヘアスタイルのデザインも
カラーのデザインも
話し合うことで
より良いものが作れるのです✨✨✨
わからない事をそのままにしないで
あなたに似合うデザインはなんなのか
一緒に見つけていきましょうね🥰
いつでもご相談、承ります♡
さぁ、今日はここまで💡
皆様にとって
素敵な一日となりますように🌱
美粧師 郁 でした🐤
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