頭皮の話(乾燥頭皮 対策)
皆様
こんにちは🌞
毎日が段々涼しくなってきましたね〜🍂
あっという間に
時間⏰が経っていくように思います💡
さぁ
今回も
「頭皮の話 乾燥対策」です☝️
この乾燥対策は
健康な頭皮の状態でいるための
基本になりますので
頭皮になんらかの
トラブルを感じている方は
参考にしてみてくださいね😉
それではお話していきましょう↓↓↓
※「頭皮の乾燥を防ぐ方法」
頭皮の状態を良くするために、
シャンプーの洗い方🚿や
髪の乾かし方🌬、
食生活🍴など、
今日からできる頭皮の乾燥対策をご紹介☝️🥸
是非、これからの乾燥しやすい季節🍂に
役立ててくださいね🤗
1、シャンプー時に気をつけること
シャンプー時は
頭皮の乾燥につながりやすい要因が
多いもの😔
頭皮の乾燥⚡️を
防ぐには下記の3つのポイントを
意識しましょう↓
<ポイント1>
頭皮に優しいアミノ酸系シャンプーを選ぶ
頭皮が乾燥⚡️している時は、
頭皮への刺激をなるべく抑えたいもの😫
アミノ酸系のシャンプーを選んで、
乾燥で敏感になっている頭皮を
やさしく洗い上げましょう🚿
<ポイント2>
シャンプーは直接地肌につけず
手🤲のひらにとって泡立て
髪の毛先につけて、
髪の毛を揉むようにして泡立てます☁️
頭皮が乾燥⚡️してしまっている時は
特に地肌に直接、シャンプー剤を
つけることはお勧めしません⚡️
直接、
シャンプー剤をつけることが
乾燥させる要因にもなるからです😫
泡☁️が立ったら
頭皮全体に泡☁️を広げてください💡
それから
頭皮を洗っていきますが
指の腹✋を頭皮にあてて
洗うように心がけましょう☝️🥸
爪を立ててゴシゴシと洗うと、
頭皮に見えない傷が
沢山出来てしまいます💦
(出血しなくても傷はできます💦)
頭皮が傷ついてしまい
炎症が起きたり
ヘアケア製品による刺激を
受けやすくなるなど
頭皮乾燥の原因になるので注意しましょう😫
<ポイント3>
お湯の温度は約38度を目安に
しっかりすすぐ🚿
すすぎ🚿が足りないと
頭皮にシャンプーや汚れが残り、
頭皮の乾燥につながります😢
約3分間ほどかけて、
しっかり洗い流しましょう🚿
また、髪をすすぐ🚿時のお湯の温度は
38度程度のぬるま湯に🤔
少しぬるいと感じるくらいが
頭皮にはおすすめです🤗
(風邪を引いてはいけませんので
湯船に浸かるなどして
身体を温めてからにしたほうが
いいかも笑)
2.ドライヤーのかけ方を気をつける
ドライヤー🌬の長時間の使用は気をつける
髪を乾かす時に気をつけたいのは、
乾燥を招く原因となるドライヤー🌬の
かけ方☝️🥸
温風を頭皮に当てる時間や
頭皮の距離を意識しながら
髪を乾かしましょう✨
<ポイント1>
タオルドライで
ドライヤーの時間を短縮✨
タオルドライをして
水気💧をふき取ることで
ドライヤーの時間⏰が短縮でき
熱による頭皮のダメージを抑えられます🤔
髪が多い方、髪が長い方は
一枚のタオルだけで髪をふくよりも
もう一枚
新しいタオルで拭くことをお勧め☝️
それだけでドライヤーの時間⏰が
グッと短縮できますよ🤗
(これは是非試して欲しい笑)
<ポイント2>
ドライヤーは髪から10センチ以上離す
ドライヤーは、髪から10センチ
(親指と人差し指を軽く広げた程度)
以上離して
使うことを心がけてみてください🧐
また同じ箇所に長時間⏰
熱を当てないように注意しましょう‼️
3.自分でも頭皮マッサージを行う
血行を促し、
皮脂分泌をあげる頭皮マッサージ☝️
頭皮の血行促進&皮脂の分泌を
高めるために、
頭皮マッサージを行うのも効果的☺️
しっかり湯舟🛀に
つかって身体を温めてから
頭皮にうるおいを与えるような
頭皮用トリートメントや
ヘアトニックなどを使って行いましょう😉
もちろん、
サロンでのヘッドスパもお勧め✨
ですが、
頭皮が乾燥していらっしゃる方は
炭酸を使用したスパではなく
潤いを与えてくれるような
保湿スパの方が向くと思います🤔
炭酸だけだと
汚れを浮かしてくれてスッキリさせますが
必要な保湿までしないと
乾燥させすぎる可能性が💦
気をつけられてくださいね☝️🥸
いかがでしたでしょうか?
ごくごく普通に
取り組める範囲のことでは
あるかもしれませんし
以前にもお話したことがあるのですが
この基本をきちんとしてあげるだけで
髪、頭皮は健康状態を
維持すことができやすくなります☝️🥸
頭皮にトラブルがあるということは
どこかになんらかの問題があるということ。
毎日取り組めると
もちろんいいのですが
お忙しい方は
週に一回でも
自分を大事にする時間を
作ると思ってお風呂タイム🛀を
良い時間にしてくださいね🤗
それでは今日はここまで💡
次回は
「頭皮の話 皮脂過多頭皮」です✨
今日一日も皆様にとって
素敵な一日となりますように🌱
美粧師 郁(ふみ)でした🐤
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