香油の歴史(日本前編)

皆様

おはようございます🌞

昨日は福岡、久しぶりに雨☔️が

降りましたね💡

ついに花粉症の薬を飲むことに

なりました。。。

快適笑笑笑😂(早く飲めって話笑)

さぁ、香油の歴史も

いよいよ最後の国

お待ちかねの

(待ってらっしゃった方、いるのかしら笑😂)


日本🇯🇵です↓↓↓
日本では

仏教伝来をきっかけに香りの文化が

始まります☝️

(仏教、仏像大好きな私は

写真選びも楽しい笑😆

どれにするか、迷いに迷いました笑😂)

正倉院には

天下一の香木と言われる

『蘭奢待』(らんじゃたい)が保存されて

います✨

(『麒麟がくる』でこのシーンを

見られた方もいらっしゃいますかねぇ💛

私はガン見でした🥰🥰🥰)

あの織田信長が

手にしてましたね〜☺️

名前が書かれてますね‼️😳😳😳

『蘭奢待』(らんじゃたい)という名は

その文字の中に

"東・大・寺"の名を隠した雅称だそうです‼️

(どこにあるか探してみてください笑)

仏教儀式では

「沈香」(じんこう)
「白檀」(びゃくだん)
などが焚かれます


「塗香」は

けがれを祓い(はらい)清めるためのもの

「丁字」(ちょうじ)や沈香(じんこう)

白檀、安息香などをベースにした

粉末で文字通り、体に塗るお香のこと。

(髪屋でも使用してますよ✨むふふ😘)


あぁ。。。


日本のこういう歴史が好きな私としては

もう

テンションがあがる分野💛💛💛笑


まだまだ

続きがあります故笑😂

二部構成でおさまらない笑

三部構成でいきます笑笑笑


次回は 日本 中編🇯🇵 です笑


今日はここまで💡

今日一日も

皆様にとってステキな一日と

なりますように🌱

美粧師 郁(ふみ)でした🐤










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