香油の歴史(インド 前編)
皆様
おはようございます🌞
福岡は夜が冷え込みますね。。。😭
花粉と寒さにやられてますが
元気です笑
今日も香油の歴史、
インド 前編です↓↓↓
インドといえばでしょうか☺️
私も興味がありますが
奥が深すぎて手がつけられない笑
アーユルヴェーダ発祥の地、インド
インドでは
ユーナニ医学、中医学と並び
世界三大伝統医学アーユルヴェーダは
紀元前5〜6世紀にはひとつの文献として
誕生し
伝承されてきました
アーユルヴェーダは
「生命」を意味する「アーユス(ayus)」と
「科学」や「知識」を意味する
「ヴェーダ(veda)」の複合語です
源流は
神々への賛歌集である
『リグ・ヴェーダ』にみられ
(インド最古の文献だそうです✨)
紀元前1500年頃
インド・ヨーロッパ語系の牧畜民である
アーリヤ人が
先住民を征服してパンジャーブ地方に
定住し 紀元前1000年頃までに成立した
火🔥や雷⚡️など自然神を崇拝した賛歌集で
バラモン教の聖典のひとつとなるそうです
『リグ=ヴェーダ』に
歌われた時代は
前期ヴェーダ時代
(紀元前1500年頃〜紀元前1000年頃)
と呼ばれるようですよ☝️
「チャラカ・サンヒター」(医学書)や
「スシュルタ・サンヒター」
(医学と外科に関する古代サンスクリット語の
テキスト)(アーユルヴェーダの基本テキスト)
によって
体系づけられるそうです💡
(。。。もうこの時点で
カタカナが多すぎてわけわからんくなって
きてます、私笑😂)
アーユルヴェーダは
本当に奥が深く
食べ物や生活習慣まで
しっかりと分類されていて
いつかは
絶対勉強したい分野。。。
果たして私の脳みそで
理解ができるようになれるのか。。。笑
謎です😂😂😂
さぁ、今日はここまで💡
明日はもう少し深いところまで
ご案内しましょう✨
(気分は世界不思議発○風笑☝️)
今日一日も
皆様にとって
ステキな一日となりますように🌱
美粧師 郁(ふみ)でした🐤
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